IndexのPrebid.jsリリース情報

Prebid.js パブリッシャーがウェブサイトにヘッダービッディングを実装し、複数のヘッダービッディングパートナーを管理するためのオープンソースライブラリ。Index Exchange (Index)アダプタの機能、メンテナンス、バグ修正の更新情報です。アダプタバージョンや旧バージョンの情報は、Prebid.jsオープンソースGitHubをご覧ください。

リリースバージョン

リリース日
(年ー月ー日)

タイプ

詳細

9.28.0

2025年1月23日

メンテナンス

9.10.0

2024-08-15

メンテナンス

9.8.0

2024-08-02

メンテナンス

8.52.0

2024-06-13

メンテナンス

  • imp.ext.paapi拡張を介したパスに対応しました。

8.36.0

2024-02-09

メンテナンス

  • デジタルサービス法(DSA)フィールドのサポートを追加しました。

8.35.0

2024-02-09

メンテナンス

  • eID許可リストへの依存を削除しました。

8.23.0

2023-11-09

メンテナンス

8.20.0

2023-10-19

メンテナンス

  • 許可されたeIDリストにEuropean Unified ID (EUID)が追加されました。

8.18.0

2023-10-05

メンテナンス

  • GoogleのProtected Audience API(旧名FLEDGE)オークションリクエストのシグナリングのサポートを開始しました。

8.15.0

2023-09-14

メンテナンス

  • ディスプレイ&ビデオ360のGooglePAIR(パブリッシャー、広告主、ID、照合)サポート

8.13.0

2023-09-07

新機能

  • Prebid.jsコアに加えられた変更は、このフィールドがない場合、常にplcmtフィールドに追加します。また、video.contextフィールドはoutstreamに設定されます。Prebid.jsは、plcmt: 4をデフォルトの値(単独またはコンテンツ非連動型動画向け)として追加します。

8.10.0

2023-08-17

メンテナンス

8.5.0

2023-07-21

メンテナンス

  • 画面解像度(ユーザー・デバイスwh ,)をdeviceオブジェクトに追加。

8.3.0

2023-07-06

メンテナンス

  • 許可されたeIDリストに33Acrossが追加されました。

8.0.0

2023-06-15

メンテナンス

  • Prebid.js8.0.0のポリシーに準拠するため、パブリッシャーによるオプトインのtransactionId使用をサポートするように変更しました。

7.54.5

2023-08-17

メンテナンストバグ修正

  • PrebidのユーザーIDモジュールでLiveIntentをサポート。バージョン7.54.5に加えて、バージョン8.8.0と8.5.0でLiveIntentもサポートしています。

7.53.0 2023-06-08 メンテナンス
  • video.plcmtシグナルのサポートを開始しました。

7.52.0 2023-06-01 メンテナンス
  • video.placement値を4から3にアップデートしました。

7.46.0 2023-04-21 メンテナンス
  • adUnit-Specific First Party Data (FPD)に対応開始しました。

7.45.0 2023-04-13 メンテナンス
  • 分割ロジックを削除し、最大ペイロードサイズを8KBに制限しました。

7.41.0 2023-03-16 メンテナンス
  • エクスチェンジに送信されるリクエストの追加同意のロケーションを更新しました。

7.36.0

2023-02-09

メンテナンス

  • buildRequest()メソッドを簡素化し、読みやすくするためにリファクタリングした。

imuIdSystemのサポートを追加しました。

7.33.0

2023-01-20

  • メンテナンス

Global Privacy Platform (GPP)に対応しました。

bid.admは渡され、vastXmlが設定されていない場合にmtype = videoからvasturlに設定するアダプターを更新した。

ユーザー/エージェントヒントを取得するアダプタを更新し、tmax 最長時間をミリ秒で入札し、時間切れを防ぎます。Index Exchangeが入札リクエストで許可するtmaxの最小値は100ミリ秒です。必要であれば、tmax値をDSPに渡す際にレイテンシーを差し引きます。の問題を修正した。

  • 7.24.0

2022-11-03

メンテナンス

メディアタイプ(バナー、動画、ネイティブ)ごとに異なるSiteIdをサポートしました。

  • 入札リクエストのサイズ制限を拡張しました。

  • 7.23.0

2022-10-28

メンテナンス

アダプタリクエストを POST メソッドに移行しました。

  • 7.21.0

  • 2022-10-20

  • メンテナンス

アダプタを更新し、 format.extフィールドのサイズごとの入札フロアを終了。

7.19.0

2022-10-06

  • メンテナンス

  • GETメソッドからPOSTメソッドに変更しました。

リクエスト・ソース tidauctionIdへ設定するアダプタを更新しました。

7.17.0

2022-09-21

  • メンテナンス

sidロケーションを更新し、フォールバック・ロジックを削除しました。これには、以下の内容が含まれます。

バナーリクエストのimp[].ext.sidのロケーションを修正しました(今までは、sidは不適正なimp[].banner.format.extの元に設定されていました)。

以下の通りfallbackをsizeロジックに削除しました。

  • パブリッシャーが明示的にカスタムバリューをsidに設定しない場合、フィールドは省略されます。

パブリッシャーがカスタムバリューをsidに設定した場合、当社はそれを渡し続けます。

7.16.0

2022-09-15

  • メンテナンス

  • 構成されたGPID送信を停止しました。

7.13.0

2022-09-01

メンテナンス

非推奨detecMissingSize設定。

  • banner.posのサポートを追加しました。

  • 7.12.0

    • 2022-08-25

    • メンテナンス

ネイティブOpenRTBリクエストに対応開始しました。

7.7.0

2022-07-21

  • メンテナンス

GPIDが作成されてない際に、GPIDを作成するアダプタを更新しました。

ディスプレイ広告ユニットの動画パラメータの不適切な配置に関する不具合を修正しました。

バナーと動画のTTLドキュメントを更新しました。

  • 広告ユニットコードやTIDなどのインベントリIDをixDiagに追加しました。

  • 7.6.0

2022-07-14

メンテナンス

imp[].ext.tidにおけるインプレッション毎の取引IDをサポート開始しました。

  • 7.5.0

2022-07-07

メンテナンス

IMGベースのユーザー同期に対応しました。

  • 7.4.0

  • 2022-06-30

  • メンテナンス

  • ネイティブ広告タイプに対応しました。

7.2.0

2022-06-17

メンテナンス

6.29.0

2022-06-08

メンテナンス

6.25.0

2022-05-19

メンテナンス

  • 検出されたページのURLをixdiagに追加しました。

アウトストリーム動画の実装を更新。

空白の動画オブジェクトへの依存を削除しました。

6.12.0

  • 2022-02-16

メンテナンストバグ修正

GPID、dfp_ad_unit_codepageUrl、Indexのレンダラーを更新しました。

6.11.0

  • 2022-02-10

メンテナンス

Trustpid.comに対応し、いくつかのユーザー・プロバイダーを削除したました。

6.5.0

  • 2021-12-10

  • メンテナンス

  • GPIDのまたはPrebidパラメータからのバナースロットのgpid に対応しました。pbadslot

ID5、Lotame Panorama ID、Epsilon Publisher Link、Audigent Halo ID、SharedIDをサポート。

文字列タイプとしてsiteId を使用するアダプターを更新。

6.4.0

  • 2021-12-09

バグ修正

無限ループの問題を修正しました。

6.1.0

  • 2021-11-10

メンテナンス

vastXMLレスポンスに対応しました。

ローカルストレージのエラーを取得し、入札リクエストで送信することをサポートしました。

  • 5.20.0

  • 2021-10-27

  • バグ修正

dfp_ad_unit_codeimp.extに移動しました。

5.19.0

2021-10-20

  • メンテナンス

アダプターを更新し、デフォルトで1PAをシグナルするようにしました。

5.13.0

2021-09-09

  • メンテナンス

  • Indexのアウトストリーム・レンダラーをサポートしました。

buildRequestsをリファクタリングしました。

5.10.0

2021-08-18

  • メンテナンス

ファーストパーティデータ・モジュールに対応しました。

5.3.0

2021-07-01

  • メンテナンス

リクエストを作るためにOpenRTBimp[].banner.formatを使用するアダプタを更新しました。

5.2.0

2021-06-23

5.1.0

2021-06-16

メンテナンス

  • 動画パラメータからplacementフィールドを読み取るアダプタを更新しました。リクエストに存在しない場合は、デフォルトのplacementに設定されます。

4.43.0

2021-06-10

メンテナンス

  • オプションとしての入札者レベルのsizeパラメータを更新しました。

広告ユニットから動画パラメータを読み取るアダプタを更新しました。

4.42.0

2021-06-02

  • メンテナンス

GPTプレオークションモジュールをサポートし、広告スロットパラメータから(GPIDが実際にない場合にGPIDが使用される) dfp_ad_unit_codeのインジェストを可能にする。

4.41.0

2021-05-27

  • メンテナンス

COPPA、dealidseat[].bid[].expflocIdに対応しました。

4.36.0

2021-04-22

  • メンテナンストバグ修正

  • UID2.0に対応しました。

serId診断オブジェクトでどのixdiag が利用可能であるかレポートするためのアダプタを更新しました。

負のサイズのバグを修正しました。

4.33.0

  • 2021-04-01

メンテナンス

Roundelアダプタに対応しました。

4.32.0

  • 2021-03-24

メンテナンス

Prebidフロアプライスモジュールに対応しました。

4.27.0

  • 2021-02-17

  • 新機能

  • Prebidバージョンに対応しました。

4.26.0

2021-02-10

メンテナンス

  • addtlConsentに対応しました。

4.24.0

2021-01-27

メンテナンス

  • マルチフォーマット、動画広告、IXdiagsに対応しました。

4.16.0

2020-11-12

メンテナンス

  • 入札を検証するためのテストパラメータを追加しました。

4.15.0

2020-11-04

メンテナンストバグ修正

  • 大きなリクエストを複数のリクエストに分割する際の不具合を修正し、パブリッシャーがマルチサイズサポート機能を無効にできるようにしました。

サイズ不足を検出するアダプターを更新しました。

メディアタイプのレンダラーをサポートしました。つまり、ハイブリッド広告ユニットでは、アウトストリーム・レンダラーをvideoフォーマットでのみ定義する必要があります。

4.0.0

  • 2020-07-23

メンテナンス

advertiserDomainsメタフィールドに対応しました。

3.27.0

  • 2020-07-23

メンテナンス

アダプタの ASEDGE HTLB 入札リクエスト・エンドポイントを更新しました。

3.26.0

  • 2020-07-16

  • メンテナンス

  • LiverampのuserIdサブモジュールと adUnit.mediaTypes.bannerからの読み込みサイズをサポート。

3.13.0

2020-03-25

新機能

  • ユーザー同期を登録するアダプタを更新しました。

3.11.0

2020-03-11

メンテナンス

  • バナーTTLを300秒に延長しました。

3.5.0

2020-01-30

新機能

  • schainモジュールに対応しました。

2.11.0

2019-04-16

新機能

  • IDをサポートするアダプターを更新しました。

3.11.0

2020-03-11

メンテナンス

  • バナーTTLを300秒に延長しました。

3.5.0

2020-01-30

新機能

  • schainモジュールに対応しました。

2.11.0

2019-04-16

新機能

  • IDをサポートするアダプターを更新しました。