Index Exchangeマーケットプレイスのレポートデータを確認
マーケットプレイスを基にしたメディア収益、インベントリチャネル、サプライソース、パブリッシャー 広告が表示される、ウェブサイトまたはアプリの所有者。収益シェアなど、さまざまな測定値に関する詳細なデータを確認できるレポートを作成できます。
-
メールアドレスとパスワードを入力して、 app.indexexchange.comのIndex UI App.indexexchange.comのIndex UI(管理画面)では、インベントリ、キャンペーン、取引設定などの接続設定を管理することができます。にログインします。
-
複数のアカウントをお持ちの場合は、アクセスしたいアカウントを選択してください。
-
Reports(レポート)へ移動します。
-
CREATE REPORTをクリックします。
-
Custom Reportで、 Create a custom reportをクリックします。
-
Date range(日付範囲)ドロップダウンリストで、レポートを確認したい期間を選択してください。日付の範囲に関する詳細は、カスタムレポートの作成をご確認ください。
-
Dimensionsで、レポートに含めたい各ディメンションを選択してください。例えば、マーケットプレイス パートナー Indexマーケットプレイスのオーナーは、Indexマーケットプレイス内でメディアソリューションをキュレーションし、これらのサービスをパッケージ化することで、パブリッシャーにデマンドの増加をもたらします。広告代理店、データプロバイダー、リテール・メディア・ネットワークなどは、マーケットプレイスのパートナーとしてメリットを受けられます。が分析したデータを見たい場合は、以下のいずれかのオプションを選択してください。
-
Marketplace Owner ID
-
Marketplace Owner Name
-
-
Measuresで、レポートに含めたい各測定値を選択します。測定値は、ディメンションに対して実行するために選択できる定量的な値です。例えば、全ての広告収益を確認するためにMedia Spendを測定値として選択し、指定した期間にマーケットプレイスを介して取引された金額と比較するためにMarketplace Media Spendを選択できます。以下のマーケットプレイス測定値が利用いただけます。
-
Media Spend
-
Marketplace Owner Fee
-
Marketplace Owner Fee (%)
-
Marketplace Publisher Spend
-
Marketplace Total Fee
-
Marketplace Total Fee (%)
-
Marketplace Vendor Fee
-
-
レポートの詳細を確定した後、以下のいずれかのオプションを選択してください。
オプション 詳細 Run レポートを保存せず、実行したい場合は、このオプションを選択してください。レポートを実行後、以下のいずれかのオプションを選択してください。
-
Edit:編集したレポートを保存する前に、実行、保存&実行、編集後のレポートを保存できます。
-
Save:現在のレポートを保存できます。レポートの保存方法は、10をご覧ください。
-
Download:現在のレポートをダウンロードできます。レポートのダウンロードに関する詳細は、「保存したレポートをダウンロード」をご覧ください。
Save & Run
レポートを保存し、実行したい場合は、このオプションを選択してください。レポートの保存方法は、10をご覧ください。
Save
レポートを保存したい場合は、このオプションを選択してください。レポートの保存方法は、10をご覧ください。
-
-
任意で、貴社のレポートを保存し、自動配信のスケジュールを設定できます。レポートを保存するには、以下の手順に従ってください。
-
Name(名前)フィールドにレポート名を入力します。
-
オプションで、 Delivery Schedule、Delivery frequency、Delivery date range、Recipient emailsを選択し、保存したレポートの配信スケジュールを設定できます。利用可能なスケジュールオプションについては、カスタムレポートの作成をご覧ください。
-
レポートを保存し、実行したい場合は、SAVE & RUNをクリックしてください。レポートを保存するには、SAVEをクリックします。
-
注意:特定のディメンションや測定値は、すでに選択した別のディメンションまたは測定値と併用できない場合、自動的に無効になります。レポートを有効にするには、一つのディメンションまたは測定値のみ必要です。利用可能なレポートのフィールドについては、利用できるフィールドをご覧ください。